ストレスから心と身体を守る『笑う・こころとからだの鍛え方』
『笑う・こころとからだの鍛え方』とは、
厚生労働省の指針である「自分の健康は自分で守る」という考え方に基づき、
日常何気なく行っている所作を通じて、
ストレスで弱った身体を根本から元氣にして、
ストレスに対する認識を変ることでストレス耐性を高め、
共感力やソーシャルサポート力を兼ね添えたコミュニケーション能力を身に付ける
これまでに無いストレスマネジメントメソッドです。
こころとからだに効く『笑う・こころとからだの鍛え方』のユニークな特徴
<その1>・・・コミュニケーション力とストレス耐性を同時に高める!!
ひとつの行動が「コミュニケーション力向上」と「ストレス解消」「からだの免疫力アップ」に効果があります。
<その2>・・・日常の所作を通じて身に付ける。
息をする、笑う、寝る、食べる等の普段何気なく行っている行動なので身に付くのが早いです。
<その3>・・・「頭では解っているんだけど・・・。」を身体で覚える。
日常所作の本来の意味を知ることで行動が潜在意識に働きかけ、自然にストレスを感じにくい認知の仕方に変化してゆきます。
<その4>・・・メンタルヘルス不調の未然予防
怒り、不安、緊張等のストレスによって無意識で反応している身体の異変を早期に氣付き軽減します。
<その5>・・・ネガティブ思考のスパイラルを断ち切る「感情マネジメント」
無意識で繰り返して思い出してしまう怒り、不安、嫌悪感情等に氣付いて意識を切り替えることで、自己の心身への影響や周囲への悪影響を防ぎます。他人に感情を左右されるのではなく、自分の感情を自分で支配します。
<その6>・・・『第三の笑い』がコミュニケーションを変える
『第三の笑い』によって成功イメージの共有、感情的対立緩和、共感力育成、レジリエンス開発など対人関係能力が向上します。
日常の所作がそのままトレーニングになるのでつでも手軽にでき、一人から大人数まで対応可能です。
まさに『究極のメンタルヘルス対策』です。