オフィス共笑（ともえ）とは
『第三の笑い』が人生を変える
オフィス共笑代表の杉本あきほです。
数あるサイトの中からこのページを見つけてくださってありがとうございます。
オフィス共笑は笑いのエネルギーを活用することで、
どんな逆境の時でも明るい未来を創造できる人財を育成する会社です。
笑いといってもギャグやユーモアの様に他人を笑わせたり
嬉しい時や楽しい時に起こる様な出来事に頼る笑いでもありません。
オフィス共笑が提供する笑いのエネルギーとは、
問題解決に必要なこころの状態を生み出すために自ら笑う…
それが『第三の笑い』です。
私たちは日常生活において些細なことから人生を左右する大きなことまで、
毎日様々な課題に直面しその都度決断を下さなければいけません。
しかしいつも全力で前向きに取り組んでいるでしょうか？
時には逃げ出したくなるような場合もあるでしょうし、
仕方なく続けていることもあるでしょう。
中には人生に希望を見出すこともできなくなり
自らの命を絶ってしまう人もいるのはとても悲しいことです
誰もが幸せで楽しく笑いあえる人生を望んでいることでしょう。
しかし現実には怒り、恨み、悲しみ、苦しみ、恐れ、不安等でこころが乱れて、
楽しく笑うこととは反対の日常を過ごしている人が多いのも事実です。
何故毎日前向きな氣持ちで課題解決に取り組むことができないのでしょうか？
それはネガティブな感情に囚われているのが原因です。
私たちのこころには喜怒哀楽以外にも様々な感情が生まれます。
この感情があるからこそ人生は素晴らしいのであり、時には今の感情をじっくり味わうことも大切です。
しかし、ひとつの感情に囚われて無駄な時間を過ごしていませんか？
特に怒り、悲しみ、苦しみ、恐れの感情で毎日生活していては、
人生の喜びを味わうことはできないでしょう。
これが個人だけではなく、学校、会社、組織全体がそのような状態であると
その影響は広範囲に及びます。
そこで、サッと嫌な感情を切り替えて、明るく前向きなこころを生み出す方法が必要になります。
それが『第三の笑い』です。
『第三の笑い』はギャグやユーモアを必要としません。
『第三の笑い』は楽しい出来事も必要としません。
『第三の笑い』は何かの結果として笑うのはではなく、結果を生み出すために自ら笑うのです。
この逆転の発想がピンチをチャンスに変える習慣を生み出すのです。
笑いは希望であり、どんな逆境でも笑うことができればそこから未来は創造できます。
これからの社会情勢は目まぐるしく変動してゆくでしょう。
超高齢化や人口減による働き手の不足、ビジネスのグローバル化によって外国人労働者も増えてくるでしょう。
私たちと全く異なる価値観の人とのコミュニケーションも増えてきます。
今までのやり方がガラリと変わってしまう可能性もあります。
その時になって社会への不満や、他人に文句言いながら生きてゆくよりも、
どんな状況になっても前向きに生きて行く能力をもった人を一人でも増やすためにオフィス共笑は全力で取り組みます。
オフィス共笑
代表杉本あきほ
